オンラインワークショップ参加者募集
オンラインにて、おおいた演劇の会主催演劇ワークショップを開催します!

おおいた演劇の会主催 第1回オンラインワークショップ
脚本家による役者のための「ことば」と戯曲講座
ワークショップ概要:
作品作りの基盤となる脚本に注目し、オンラインで体験とともに学ぶ講座です。
役者が向き合う脚本、そして台詞はどのようにして生まれたのか?どんな意味がそこに宿っているのか?社会と舞台をつなぐ“脚本”、そしてそれを生み出す“脚本家”という謎めいた存在をひもときながら、役者にとって欠かすことのできない「ことば」への感性を高めていきましょう。
役者が向き合う脚本、そして台詞はどのようにして生まれたのか?どんな意味がそこに宿っているのか?社会と舞台をつなぐ“脚本”、そしてそれを生み出す“脚本家”という謎めいた存在をひもときながら、役者にとって欠かすことのできない「ことば」への感性を高めていきましょう。
講 師:原田 佳夏(はらだ よしか) 脚本家
大分県大分市出身、東京都在住
おおいた演劇の会 会員
開 催 日:2021年2月13日(土)、20日(土) 両日ともに13:00〜15:00
2回連続講座(1回のみの参加は不可)、オンラインにて「ZOOM」使用
参 加 費:1,000円(おおいた演劇の会会員は無料)
参加費のお支払い方法は申し込み完了後にご連絡いたします。
募集人数:10人程度(先着順)*定員に達した時点で募集を終了いたします。
募集対象:
高校生以上の演劇(役者)経験者、「ZOOM」が使用できるオンライン環境のある方
(講座中はカメラをオンにしてください。グループワークも予定しています。)
申込方法
お申し込みはメールのみの受付となります。必要事項を明記のうえ、お申し込みください。
@氏名(ふりがな)
A所属・学校名、演劇経験・年数、主に演劇活動している地域
B電話番号
Cメールアドレス
D高校生は「保護者の氏名・メールアドレス」も記載してください。
実行委員から確認のご連絡を差し上げます。
募集締切:2021年A所属・学校名、演劇経験・年数、主に演劇活動している地域
B電話番号
Cメールアドレス
D高校生は「保護者の氏名・メールアドレス」も記載してください。
実行委員から確認のご連絡を差し上げます。
*定員に達した時点で募集を終了いたします。
申 込 先:

講師紹介

原田 佳夏(はらだ・よしか)/ 脚本家
映像・舞台・音声脚本、短編小説等「物語」を書き続けている。120字小説『須臾噺《すゆばなし》』、映画脚本『老親』、音声脚本『平成新宿八犬伝』、動画小説3部作(オリガミヨシカ名義)、著作『脚本を書こう!』他。小劇団の座付作家を経て、出身・大分の地元に材を取った作品など舞台脚本多数。おおいた演劇の会 会員。
問い合わせ先
おおいた演劇の会「演劇ワークショップ」実行委員会
※平日は17:00〜21:00の間にご連絡お願いいたします。
電話がつながらない場合はメッセージを残していただくか、ショートメールでご連絡ください。

※平日は17:00〜21:00の間にご連絡お願いいたします。
電話がつながらない場合はメッセージを残していただくか、ショートメールでご連絡ください。
主 催:おおいた演劇の会
運 営:おおいた演劇の会「演劇ワークショップ」実行委員会